今、僕は個人的に孔子の論語とかに
すごく興味をもって本を読んだりしている。
すごく興味をもって本を読んだりしている。
というのも、僕の中で「家族」の存在が
すごく大きなものになっているからだ。
すごく大きなものになっているからだ。
家族とは結婚している人にとっては、
奥さんや子供がメインになると思うし、
まだの人にとっては親や兄弟になると思う。
奥さんや子供がメインになると思うし、
まだの人にとっては親や兄弟になると思う。
孔子ってのは、2000年以上も前の人で、
その教えが2000年後の今の社会にも活かされている
っていう類まれな人物です。
その教えが2000年後の今の社会にも活かされている
っていう類まれな人物です。
単純にイエス・キリストよりも
長く受け継がれている人です。
長く受け継がれている人です。
ほとんどの人は、自分の教え、名前が
自分の孫にも伝わらないレベル。
(実際、お爺ちゃんお祖母ちゃんの
正確な名前を知ってるでしょうか?曾祖母は?)
自分の孫にも伝わらないレベル。
(実際、お爺ちゃんお祖母ちゃんの
正確な名前を知ってるでしょうか?曾祖母は?)
孔子はそれが2000年以上後の世界にも
大きな影響を及ぼしているわけです。
大きな影響を及ぼしているわけです。
その孔子が、
人として最大の徳は「親孝行」である
と言っているのです。
※ちなみに孔子には親がいなかったそうですが、
それなのにこういう言葉が出てくるところが、孔子のスゴイ所
それなのにこういう言葉が出てくるところが、孔子のスゴイ所
そういえば、どこかで聞いたことがあるんですが、
親孝行を会社で奨励しているところが、非常に業績が良く
従業員の質も高い、、、みたいな話がありました。
親孝行を会社で奨励しているところが、非常に業績が良く
従業員の質も高い、、、みたいな話がありました。
では、我々は何をすれば良いだろう?
親孝行は実際、仕事とは直接的に関係はありません。
しかし、日頃、仕事をしっかりやっていないと、
経済的にも心理的にも、こういう事はできないもんです。
経済的にも心理的にも、こういう事はできないもんです。
さて、今週一週間、
家族を大切にするためには・・・?
家族をいつも以上に大切にするためには・・・?
家族を大切にするためには・・・?
家族をいつも以上に大切にするためには・・・?
あなたは何をすればいい?
−小川忠洋
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